WHISKEY
WHISKEYと言えばやっぱりスコッチとお考えの方が多いようですが、WHISKEYはIrelandが実は生みの親です。
その生い立ちをたどれば1606年ブッシュミルズというとある蒸留所が国際的な法に基づいた免許を取ったのが今日に至る公の歴史の始まりです。
今から400年も前と言えば日本では関が原の戦いですからね!時をあけずしてWHISKEYは目の前のスコットランドに渡りその真価を今日に残しています。
アイルランドにその端を発するアイリッシュウイスキーはその個性をとどめ本国にとどまりスコッチウイスキーは世界に広がりました。
今やウイスキーは世界的なシェアを誇る嗜好品としてかかせないですが、有名どころというと世界5大ウイスキーを知って頂きたいですね。
「アイリッシュ」・「スコッチ」・「カナディアン」・「ジャパニーズ」・「バーボン」です。
ジャパニーズはスコッチをお手本に独自の世界を創りあげ世界にその名をとどろかせています。
またアメリカンウイスキーというのが無いのがちょっと不思議ですが、それはバーボンとして世界的に有名です。
バーボンのオーダーでよく耳にするのが「JACK DANIELS」ですね。しかしあれはバーボンじゃないんです。
ちなみにバーボンは「ケンタッキー州バーボン郡」内で造られたとうもろこし50%以上のものを指して言うんですが「JACK DANIELS」はテネシー州で造られています。
ウイスキーの中では唯一バーボンだけが「原産地呼称法」という世界的な法律で守られています。
他の例を挙げるとブランディーの「コニャック」、「アロマニャック」がスパークリングワインでは「シャンパン」、テキーラなんかもそうですね。
「原産地呼称法」とはその土地、その地域で収穫された原料から造りその土地、その地域で製造されビン、缶等まで管理されたものにしか名乗れない称号みたいなものです。
ちなみに日本酒や泡盛はそのようでそうではありません!!日本では「壱岐」という玄海酒造の焼酎がそうですが中々入手困難です。
JULEPは本格的なBarにこそ必要な逸品と本格的なBarには在り得ない風変わりな逸品が混在する異色な本格的Barです。